冬季休業のお知らせ
12月28日(木)より1月8日(月・祝)まで休業いたします。
長い休業でご迷惑かけることもあるかと思いますが、宜しくお願いいたします。
ご用の方はFAXもしくはメールでご連絡くださいますようお願いいたします。休日明けに順次、お返事させていだきます。
FAX:058-372-3801
mail:takano@bfree.co.jp
ワイヤレスバックカメラ 事故防止装置等 取り扱いしております
ワイヤレスバックカメラ
カメラの取付けに専門的な知識や技術は必要ありません。
誰でも簡単にワンタッチで車両に取り付けることができます。
強力な磁石の力で取付けるので、鉄であればどんな場所でも設置することができます。
充電式、バッテリー式共に取り扱いございます。
頻繁に荷台を取外しするトレーラーや、大型トラック等にオススメです。
バッテリー式でしたら、「配線タイプ」もありますので、充電不要な取付方法も可能です。
詳細は下記リンクをご覧ください。
側方/後方事故防止装置 & 重機用AIカメラ
現在、車両総重量 8 トン超の貨物自動車(被牽引自動車を除く。)には、
協定規則第 151 号に規定された要件に適合した側方衝突警報装置を備えなければなりません。
大型車に限らず、この装置の取付けが普及し、悲しい事故が減ることを願っています。
詳細は下記リンクをご覧ください。
国交省 側方衝突防止装置に関して
(2023-08-19・2655KB) |
(2023-08-19・4182KB) |
(2023-08-19・861KB) |
(2023-08-19・709KB) |
日本ヴューテック製 置き去り防止装置 「まもるくんA」 取り扱い開始しました
置き去り防止装置「ココールPlus」に引き続き、
日本ヴューテック製「まもるくんA」の取り扱いが開始されました。
勿論、「降車時確認式」装置として、国交省からの認定を受けている商品です。
この製品の特徴は、園児バスに特化した機能を兼ね備えています。
① 後部確認ボタンが、車内待機モード中には「助けてボタン」となり、万が一の際も安心です。
②「乗降中アナウンス機能」が付いている為、乗降中に『園児が乗降中です。ご注意ください。』と周囲へ注意を促してくれます。
児童施設に配布されている「パステルIT新聞」や、「Yahooニュース」等にも取り上げられました。
詳細は下記 メーカーHP をご覧ください。
日本全国出張取付け可能です(離島、一部地域の場合は、事前にご相談いただきます様お願いします)。
ご注文お待ちいたしております。
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送迎バス「児童置き去り防止装置」取付け義務 が施行されました
2023年4月1日より、幼児等の所在確認と送迎用バス等への安全装置の装備が義務化されました。
弊社、既に20台程(マイクロバス~大型バスまで)の取付け実績がございます。
子どもたちの安全の為、装置の取付けがまだの施設様は、今年度(2023年度)中に取付をお願い致します。
以下、「内閣府 こども子育て本部」より確認した内容を記載させていただきます。
装置の取付猶予は2024年3月31日まで。
但し、夏が始まる6月末までに取り付けることが望ましい。
年1回の監査にて、安全装置の設置義務違反を確認した場合、その園は行政指導や業務停止命令の対象となります。
補助金に関して
・置去り防止安全装置が義務付けられている施設
(幼稚園、保育園、認定こども園、特別支援学校など)
1台あたり補助金額上限 175,000円
・置き去り防止安全装置が義務ではない施設
(小学校、中学校、放課後児童クラブ、保育所以外の児童福祉施設、居宅訪問型保育事業、地方裁量型認定こども園、
家庭的保育事業、小規模保育事業、事業所内保育事業、児童発達支援事業、放課後等デイサービス、認可外保育施設など)
1台あたり補助金額上限 88,000円
取扱いの装置は、【併用式(降車時確認式と降車時確認式 両方を兼ね備えた装置)】、【降車時確認式】、【自動検知式】 の
3パターンご用意しております。ご希望に合わせてご選択ください。
装置の詳細は下記メーカーHPをご覧ください。
装置内容が変わった為、料金改定があります。
併せてデータを添付いたします。ご確認ください。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
装置のみの販売も可能です。取付依頼お待ちいたしております。
「ガス配送車に対する補助金申請」が始まりました。
「石油ガス販売事業の配送合理化補助金」の申請が始まりました。
弊社は、全国からガス配送車作製依頼を受けており、実績も多数ございます。
お客様の要望に合わせて架装させていただきます。
もちろん、車検対応仕様で作製致します。
お気軽にお問い合わせください。
助成金に関する詳細
ガス配送車 架装実績
「車内置き去り防止装置」 義務化へ
悲しい事件が二度と起こらない様、一日も早い対策の実施を願います。
政府が緊急対策 安全装置の設置を義務づけしました。2023年4月からの義務化及び命令に従わない場合は罰則を科すこともあるとしています。
小中学生、放課後児童クラブは義務化ではないものの、設置費用に補助するとしています。
NHK記事はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221012/k10013856041000.html
「置き去り防止装置 ココール」は、弊社にて取付けしております。
児童施設に限らず、福祉施設、特別支援学校、教育スクール、路線バス、観光バスなど、送迎を行う施設での使用をオススメします。
車両サイズも、普通車サイズから大型車まで取付け可能な製品です。
先の取付け予約も承っております。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
「車内置き去り防止装置」 ココール
機能1、置き去り防止
職員がエンジンを停止すると、車内にメロディが流れます。職員が車内の最後部に設置したボタンを押さないとメロディは止まりません。職員がバスの最後部まで必ず行くことで、すべての座席の確認を忘れないようにする仕組みです。
園児を降ろす時の流れ
目的地にバスが到着し、園児を降ろします。
⇩
バスが駐車場に移動し、エンジンを停止します。
⇩
車内のスピーカーからメロディが流れます。
⇩
職員が全座席の確認を行い、最後部のボタンを押します。
⇩
メロディが止まります。
*後部ボタンを押さずに車から離れた場合は、クラクションを断続的に鳴らして警告します。
機能2、置き去り監視
万が一、園児が車内に置き去れにされた場合。設置されたマットを踏んだり、SOSボタンを押すと、バスのクラクションが鳴り(SOSのモールス信号)、周囲に異常があることを知らせます。
万が一、園児が車内に置き去りにされた場合
職員がバスを降りてドアを閉めると、自動的に監視を始めます。
⇩
園児がマットを踏む、または、SOSボタンを押します。
⇩
クラクションが鳴り、周囲に異常を知らせます。
⇩
職員がバスに駆け付け、園児を救出します。
機能3、装置点検
装置の異常を早期発見するため、点検機能を設けています。園児を乗せる前に装置の点検を行ってください。点検は短時間で終えることができます。
機能4、履歴記録機能
装置の点検や作動履歴は、装置内部に日時とともに記録されます。万が一、事故が発生した場合、事故発生時の状況や日頃の点検状況を確認する事ができます。履歴の確認は製造元の技術者のみが行う事ができます。
株式会社高野自工からのお知らせと新着情報
2022-11-01
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(2022-10-17・4098KB) |