障がいの種類は人によって異なり必要な補助装置はそれぞれに違います。その方に合う補助装置を用意してある教習所が無い場合、自分のクルマを教習車にしてしまいましょう。補助ブレーキ・補助ミラー・仮免プレートなどを取付けます。更に運転補助装置を取付けます。運転補助装置はご本人・教官・リハビリの先生・当社と4者が相談し協力して最適な補助装置をご提案します。
自己所有のクルマですから構造変更は不要です。免許が取得できたら補助ブレーキ等は取り外します。
今日まで大勢の方がMAY教習車で運転免許を取得し活躍していらっしゃいます。お気軽にご相談ください。